2009年12月28日

トレーニング交換会

26、27日はトレーニング交歓会に参加してきました。
これは、中学校の野球の顧問の先生たちが野球指導について学びあう場です。
私は小学生の指導者ですが、参考にとここ最近は毎年参加させていただいています。
また、この会で千葉のshunさんとお会いするのも楽しみの1つでもあります。
今年は、shunさん、教え子の新人先生、満木さんも一緒に来れれ、楽しくなつかしい2日間でした。

前置きはこのぐらいにして、今日は1日目の様子のご報告。

交歓会1日目は知多地区の先生たちのバッティング練習の提案と福田功氏による講習会。

バッティング練習の提案は「なるほど」と思わず感心するような良く工夫されたものでした。
バント練習以外は、全体として「体の開きをどう抑えるか」を考えたものが多かったようです。
中学生も小学生と同じようなところで悩んでいるんですね。

ところで何と言っても目からウロコだったのは福田氏の講習。
「野球の基本はキャッチボール」…ここまでは理解できます。
問題はここから
1.右足を一歩前に踏み出す
2.両肩を結んだ線が投げる方向を向くように体をひねる。
3.右足から左足に体重を移動して投げる
「大事なのは左足に体重を移したときにカカトを上げること」
皆さん首をひねっていましたが実際に体験した中学生は全員、見違えるほど良い球を投げるようになっていました。

この練習の狙い、ハッキリしたことは言えませんが、動作は餅つきとそっくりですよね。
幸い27日はチームの餅つきでした。午前中の講習修了後、餅つきへと直行。
早速、5年生の子を集めて臨時ミーティング。
「ええか?餅つきはどえらいええ投球練習だでな!
背中をまっすぐにして脚の付け根の関節でグリッと回って搗いてみや〜」
午後から実際にボールを投げて試して見ましたが何人か良いボールが投げられるようになりました。

因みに餅つきには満木さんをご招待。
「搗きたてはおいしい!」と言っていただけました。

(12月29日追記)
何とタイムリー!餅つきで説明した部分ここらあたりがわかりやすいヒントになりそうです。


posted by skyboys広報 at 01:02| Comment(5) | TrackBack(0) | 講演会から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この様な講習会、関東では聞いたことがありません。

新しい知識を学ぼうとする強さ。

近年、東海地方の高校野球が強い理由はこの辺りにあるのかもしれませんね。

来年は行けるかなぁ^^
Posted by metoo at 2009年12月28日 01:14
metooさん
来年は12月25、26日です。
お待ちしています。
11月ぐらいからHPで開催案内されます。
愛知トレーニング交歓会
で検索できます。
Posted by Skyboys広報 at 2009年12月28日 07:41
【餅つき】=【投球練習】ですか・・・
私自身、杵でついた経験が無いもので、今ひとつピンと来ていません。
子供の頃、鍬を持って畑を耕したことはあるので、それと似たような感覚でしょうか。
ちょっと思い出して見ようと思います。
Posted by PAT at 2009年12月29日 10:39
丁度 来年の初練習の日に『餅つき』が予定されていますので、選手達にも声掛けしてみます。

試合の時も「餅つきを思い出せ〜」の一言で立ち直ってくれるかも知れませんね。
Posted by kisuke34 at 2009年12月29日 21:41
PATさん、kisuke34さん
「腰を回す」と言うと腰椎(背骨の下の方)の関節で回るイメージしそうですが、股関節で回ることをイメージすることが大切です。
杵や鍬は右足を前に出して使いますが、上体をひねった時に右股関節が窮屈な感じがわかりやすいです。

Posted by Skyboys広報 at 2009年12月29日 22:15
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