2008年07月30日

合宿 坂本佳一さんのお話 後半

前回の続きです。

子供たちの質問に丁寧に答えてくださいました。
その中から、3つばかり紹介します。


質問1 フォアボールはどのぐらい出していましたか?
答え 毎試合、1個以内を目標にしていました。
調子のいい時、悪い時があって、ゼロのときもあれば10個出しちゃったときもあります。
おじさんの感覚では、コントロール良く投げるために頭の中で自分の目とキャッチャーのミットの間に1本の糸を張ってそれをめがけて、『行って来い!』という感じで投げていました。
それから、ピッチャーの子に言っておきたいことがあるんだけど、『コースを狙って投げて、狙いから外れて真ん中に行った球は打たれやすいけど、真ん中に狙って狙いどおり真ん中に行った球は打たれにくい』んだよ。覚えておくといいよ。

質問2 何番を打っていましたか?
答え 高校の時は他に打つのが上手な人がいっぱいいたので9番でした。
バントすることが多かったけど、バントはほとんど一発で決めていました。
じゃあ、バントのコツを教えてあげよう。
一言で言うと『バントは目でする』
バットの後ろから覗き込むようにしてストライクゾーンでボールを待っていればいい。

隼小僧『それじゃあ、顔にボールが当たっちゃう』

そんなことはないよ。顔の前でバットがガードしてるから。かえって顔を離したほうが危ないんだ。
それから、スクイズ。ボール球でも飛びついてやらなきゃいけない。このとき一番まずいのはフライを上げてしまうこと。フライを上げないためには…。

隼小僧『バットのヘッドを上げる。』

すばらしい。そのとおり。そうすれば、失敗しても真後ろにファールが飛ぶからね。

質問3 今年の東邦高校はどうですか?
答え 今日、甲子園出場を決めてくれてとても嬉しいです。
おじさんたちの時もそうだったけど、戦前の評価は低かったのですが、それは気にしていませんでした。
むかしから東邦高校の選手は『下馬評なんか関係ない。勝った奴が強いんだ』と考えていたからね。
大切なのは自分にできることを一生懸命やること。
後輩たちも活躍できたらいいなと思っています。
posted by skyboys広報 at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 27期 絆〜Heart to Heart〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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