2009年01月27日

スポーツリーダー養成講座

刈谷市のスポーツリーダー養成講座に参加してきました。
講座名は『心理学から考える指導方法』
やる気を高める方法、自己調整能力の養成、試合における動機づけの3つのテーマについて説明がありました。

私が最も興味深かったのが、自己調整能力の養成。
このテーマの結論を一言で言えば、『運動の上達に大切なのは運動者自身の筋感覚との対話』
脳と体をともに働かせる時間をいかに多くするかがカギなのだそうです。
ですから指導者のアドバイスの量とタイミングは多すぎたり、早すぎたりしてはいけません。
脳が働く前に答えを教えてしまうことになります。
『こんな感じのときはうまくできた。』『あんな感じのときはこのぐらいダメだった。』こうした経験の繰り返しが上達に導いてくれるんですね。

昨日、4スタンス理論についての記事を書きましたがわざわざ本を買って読まなくても自分の重心がどこにあるのか感じながら練習することで自分に合ったプレイスタイルが身につくのではないでしょうか。

他人から言葉で押し付けられるよりは数倍の速さで上達するはずですよね。


指導メと生徒のやる気.JPG最後にこの講座で紹介されたデータを紹介します。
横軸が指導者のやる気を数値化したもので 0 が平均的なやる気、マイナスがやる気が低く、大きくなるにつれてやる気が高くなっています。
縦軸は生徒のやる気で一番高いグループを 0 としています。
なにか、指導者と生徒の様子が目に浮かぶデータですね。
グラフの左の方…指導者やる気なし『おれは忙しいんだ。』、生徒もやる気なし。『別にうまくなれなくてもいいもん。』
そこからグラフの右へ行って指導者のやる気が高くなるにつれて生徒のやる気も高くなる。
『ここまで教えて、あとは生徒に考えてもらおうかな?』『たしか、先生はこんなこと言ってたな。こんな感じかな。』『今日、これができるようになった。うれしい。また明日もがんばろう』
さらに右へ行くと…
『こんなに一生懸命教えてるのに、どうして生徒たちはできないんだろう? おれの言うことちっとも聞いてないんだから。ちょっと気合を入れてやらなあかんな。』
『どうしてできないんだろう?先生、何かいっぱい吠えてるけど、さっぱりわかんない。きっとボク、センスがないんだ。つまんない。』

グラフの左の方は当然の結果でまだあきらめもつくけど、右の方はちょっと気の毒です。


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2009年01月25日

4スタンス理論読みました

先日の記事の4スタンス理論の本、ネットで取り寄せて読んでみました。

・足の裏のどこに重心置くかで大きく4つのタイプに別れる。
『ふ〜ん』
・タイプによって運動の軸が違う。
『まあ、そうだろうな』
・体幹の回転のしかたが違う
『へえ、そうか!』
ここまではそう驚くほどのことはありませんでした。
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posted by skyboys広報 at 23:43| Comment(7) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

合格祈願


合格祈願.JPG一言、ガンバレ!
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2009年01月18日

4スタンス理論

4スタンス理論ってご存知ですか?
私、今日初めて知りました。
そして驚きました。

その主旨は
人間のスタンス(立ち方)は大きく4つのタイプに分けられ、それぞれ重心位置が異なる。そのタイプによって、パフォーマンスを最大にするカラダの動かし方も変わる。
というものです。
内側つま先に重心があるのがイチロー、川上憲伸、ダルビッシュ
外側つま先が王貞治、松坂大輔
内側かかとが井口資仁、野茂英雄
外側かかとが松井秀樹、清原和博、金本知憲、田中将大


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2009年01月17日

ダテキミ 全豪予選突破

クルム伊達選手が全豪オープンの予選を突破しました。
13年ぶりのグランドスラム大会の本戦です。

20代の頃よりも体のメンテナンスを入念にしているため、今の方がスタミナがあるそうです。

何より試合後のコメントが最高です。
「なぜ復帰したか?」の質問に即座に一言。
「テニスが、チャレンジすることが好きだから」

こういうことをサラリと言える。素晴らしいですね。
posted by skyboys広報 at 21:46| Comment(5) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

王さんと長嶋さん

王さんと長嶋さん、それぞれが若い選手にバッティングを教える時の教え方。
王さん
『○○のタイミングでテイクバック、この時の足の角度は○度、ボールの勢いに負けないようにバットはこの角度でだすんだ。』
長嶋さん
『ザッと踏み込んでグッとためてビュンとスイングだ。』
以上の話は、私の勝手なイメージですが、プロの選手ならば、どちらが良いかは好み次第でしょう。

ところが、教わる相手が子供の場合は断然、長嶋さんに軍配が上がると思います。
アドバイスの言葉に対するイメージが大人と子供では全く違う場合が多いからです。
違うから伝わらない。伝わらないだけならまだ良いのですが、誤ったイメージを植えつけて却って上達を遅らせてしまう危険があるように思います。

教える大人からすれば、『教えたことをちっともやってくれない』とフラストレーションを溜め、ついには大声で怒鳴ってしかる。
教わる子供からすれば、『一生懸命やってるのにちっとも上手にできない。どうしてできないんだろう?』とできないことに意識が集中して悪いイメージが脳に刷り込まれてしまいます。
どちらも一生懸命やってるのに…。

アドバイスは子供のイマジネーションに直接訴えかける言葉を選びたいですね。
最近、metooさんからコメントで『野球の動きを「タン、タ、タン」と言ったリズムをとって教えている』とアドバイスをいただきましたが、これなどはイマジネーションに訴えかける良い例だと思いました。

早速、守備練習では『タタタタタ』で走って行って、捕ってから投げるまでを『タンタタタン』のリズムでやってみよう。と使わせてもらっています。

繰り返しますが『言葉によるアドバイスには要注意!』
因みに私が特に危険だと思う言葉は『前で打て』『腰を回せ』です。

posted by skyboys広報 at 00:54| Comment(15) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

景品

チーム代表がひいきの運道具店からカレンダーをもらって来てくれました。
野球用品メーカーの物でプロ野球選手の写真が載っていました。
このカレンダー、私よりも子供たちのほうが喜ぶだろうと思い、『今日の練習で一番元気だった子にあげる』と言ったところ、急にお祭りのように活気が出てきました。
『そんなに欲しいなら』とその店に電話したところ『あと3つさしあげますよ』とのこと。
元気では優劣つけられなかったので4つのカレンダーを景品にキャッチボール競争をしました。
その時の子供たちの集中力のすごいこと!
α波出まくりだったんでしょう。
毎回、こんな練習したらどんなチームになるのでしょう。
『どうやってモチベーションを高めるか』工夫のしどころですね。
posted by skyboys広報 at 22:08| Comment(6) | TrackBack(0) | 29期 前へ前へひたすら前へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

イチロー≒ゴルフ≒餅つき?


golf_6_1.jpgケロの父さんがイチローによる技術講座のテレビ番組を紹介されていました。
イチローの縦に大きく振り上げるような独特の素振りはグリップを残してボールを待つ意識の確認なのだそうです。この番組でイチローは「グリップを残すことが出来ない人は、最短距離でバットを出そうとする人が多い」とも言っています。
ところでイチローの素振りはゴルフスイングに似ていますが、ゴルフスイングは餅つきの動きに似ていませんか?
餅つきもバッティングの良いトレーニングかも?
ちょっと時期を逃してしまったのが残念です。
posted by skyboys広報 at 23:22| Comment(10) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月05日

吉田沙保里選手


タックル.jpg吉田沙保里選手のタックルです。
頭から腰まで見事に真っ直ぐです。
このまっすぐな背中、いろいろ参考になりそうです。
これ以上の解説はやめておきます。
見る人のイマジネーションを大事にしたいので。
posted by skyboys広報 at 20:58| Comment(6) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

臨時コーチ

4日、知り合いの大学バレー部監督さんに臨時コーチに来ていただきました。
4、5年生にコーディネーショントレーニングを教えていただきましたが、柔軟性、状況判断、バランス、ハンドアイコーディネーションをバランスよくトレーニングするもので『なるほど』と感心させられるものばかり、何より子ども達がみんな楽しくできるところが最高でした。

いくつか紹介します。
柔軟性:2人で向かい合って両手をつないで輪を作ります。その輪にそれぞれ片足ずつ通して両手をつないだまま背中合わせになる。
じゃんけん1:3人で足じゃんけん。グーが1、チョキが2、パーが3で足し算してできるだけ早く答えを言って座る。
じゃんけん2:2人向かい合って互いの目を見ながら下の方でジャンケン。勝った方が相手の手を叩く。負けて方は叩かれないように手をひっこめる。
じゃんけん3:2人向かい合って互いの目を見ながら大きく広げた両手でジャンケン。勝った方が相手の頭を叩く。負けて方は叩かれないように背をそらす。
バランス1:2人が手をつないで片足で立った状態で押したり引いたり。先に両足ついた方の負け。
バランス2:2人が両足の裏を合わせてV字腹筋。足で押し合って相手の背中をつけさせた方の勝ち。
ダッシュ:2人が4〜5mの距離に立ち、互いに持ったボールを落とす。相手の落としたボールを走って捕る。
おてだまキャッチボール:説明が難しいので詳しくは説明しませんが、2人で2個や3個のボールをキャッチボールするものです。

posted by skyboys広報 at 20:07| Comment(6) | TrackBack(0) | 28期 Dream Come True | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

姿勢が大事

大山(鳥取県)にスノーボードに行ってきました。
大山スキー場はリフト19基の広いゲレンデ、日本海の眺望、なかなか良いですよ。

スノーボードは10年目ですが2年ぶり。少し心配でしたが案外良い感じで滑れました。
先日、野球での姿勢の大切さを実感したばかりですので、背中を真っ直ぐにして股関節に乗るイメージが良かったです。
野球もスノボも基本は同じなんですね。

ところで年配のスキーヤーはたくさんいましたが、スノーボーダーは若者ばかり。
白髪頭のボーダーは浮いていたかな?
posted by skyboys広報 at 23:08| Comment(8) | TrackBack(1) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

新春大会

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

一般的にはこの時期はシーズンオフ。
ところが刈谷では大きな大会がまだ1つ残っています。
大会の名前は新春大会。
別名、卒業大会で卒業を控えた6年生対象の大会です。今年で25回目となります。
6年生の人数が足らない場合は4年生以下は出場できますが5年生は出られません。
また一発勝負のトーナメントではなくて決勝トーナメントの前に予選リーグ戦があります。
ここまで書くと大会の意図が見えてきました?

『いままで試合出場の機会の少なかった子が卒業前に少しでも多く試合に出て思い出を残せるように』と開かれるものです。
これが『見守る』ということなんでしょうね。
25年前にこの大会を企画した人にお会いしてみたいです。

posted by skyboys広報 at 18:37| Comment(14) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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